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3-2 外交と亀裂 挿絵1

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投稿日時
2025-07-04 13:32:32

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てんぽたんぽ

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北条早雲の自らの親族、北条氏に対して敵対するかのような軍団の方針に怒り心頭であったが、トモミクが説得をこころみる。


トモミク「北条家は大丈夫です。

武田家は上杉と結んだとはいえ、南の徳川への備えに手一杯。
景勝殿も内乱と織田、さらには一向宗勢力への対応で手いっぱい。
佐竹家にしても、北条を圧倒する力は持ち得ません。

どうかご安心を」

早雲「……机上の空論など、わしとて百も承知!されど――問題は景虎じゃ!」
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