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3-2 外交と亀裂 挿絵2

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投稿日時
2025-07-04 13:34:57

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てんぽたんぽ

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投稿者コメント
早雲の叫びに、義経の妻で、武田勝頼の娘でもある武田梓が顔を曇らせる。

梓「お、お許しを……早雲様! 父にも何か深い考えがあって……!」

とっさに弁護しようとするが、到底早雲の怒りを収めるには至らない。

義経も深く頭を下げる。

義経「早雲殿、お願い申し上げる……」

早雲「分かっておる……分かっておるが……!」
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