投稿日時 2025-07-05 17:36:31 投稿者 ![]() てんぽたんぽ このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
戦況を見守る羽柴秀長が進み出る。 秀長「突撃部隊(太田隊・犬塚隊)の消耗が無視できない状況となって参りました。深刻になる前に、彼らを犬山城へ戻して休ませ、代わりに大草の義経様、そして岐阜のトモミク殿を呼び寄せては如何でしょう。」 頼朝「しかし、秀長、それでは、我らの策が実行できなくなるのでは?」 秀長「それは心配ございません。ただ、作戦を実行できるかどうかは、この小牧山にてどれだけ織田軍を削れるかにかかっておりますゆえ……」 頼朝「わかった、秀長。そなたに任せよう」 |
||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 ![]() |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |