7-2 砦の炎、少女の誓い 挿絵8 お気に入り画像登録
7-2 砦の炎、少女の誓い 挿絵8

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2025-07-11 17:34:12

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てんぽたんぽ

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織田軍福島正則隊の突破を赦し、援軍の美濃太田国人衆も蹴散らされ、義経隊に肉薄される。

義経「うろたえるな! 我が隊と櫛橋隊は、後先を考えず、撃ち尽くせ!」

義経は、隣にいるはずの篠の身を案じながらも、必死に檄を飛ばす。

義経「頃合いを見て、太田道灌隊は突撃を敢行! 櫓に侵入した敵兵を、斜面から突き落とせ!」

義経隊に肉薄した福島隊であったが、太田道灌隊の突撃で斜面から押し戻され、改めて矢玉が降り注ぐ。

正則「ええい、忌々しい!ここは退く!」
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