7-5 駆ける旗印、逆転の刻(とき) 挿絵2 お気に入り画像登録
7-5 駆ける旗印、逆転の刻(とき) 挿絵2

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投稿日時
2025-07-12 14:56:02

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てんぽたんぽ

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桜「本陣を崩せば、敵など烏合の衆!うおおおおお!」

幼い桜は勝負所とみるや、突撃を指示し、自らも気迫で敵陣に突っ込んでいった。

それを見ていた谷衛友があわてて桜の後ろを伴走する。

(いやはや、中々の気概ではあるが、この猪突から御身をお守りするのは骨が折れる……!)

北条早雲から源桜の護衛を秘密裏に頼まれていた谷衛友とその一団も必死であった。
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