11-1 戦勝と民の慟哭 挿絵5 お気に入り画像登録
11-1 戦勝と民の慟哭 挿絵5

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投稿日時
2025-07-15 23:17:49

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てんぽたんぽ

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頼朝「まずは、家臣や部隊の再配置、捕虜の扱い、そして、大垣城、清州城下の復興と整備。急ぎ、取り掛からねばならぬことが山積じゃ」

秀長「はっ! この秀長、直ちに草案を準備いたします!」

頼朝「いや、秀長。そなたは、まずは傷の養生に専念せよ。…義経、阿国殿、秀長に力を貸してやってはくれまいか」

義経「秀長殿、兄上。仰せの通り、いつも秀長殿ばかりにご負担をおかけしております。此度は、この義経、そして阿国殿も、共に新しい領国づくりの草案を考えることといたしましょう」

秀長「義経殿、阿国殿、かたじけない。よろしくお願いいたす」
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