11-4 聖徳寺 鎮魂の刻(とき) 挿絵5 お気に入り画像登録
11-4 聖徳寺 鎮魂の刻(とき) 挿絵5

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2025-07-17 13:47:36

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てんぽたんぽ

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◆源頼光の祈り

平安の世にて、源氏の家族のため、わしは四天王たちと必死であった。

その甲斐あり、源氏でなくては統べる事のできぬ幕府が打ち立てられ、今の世でも源氏の血筋は大事にされておる。


清和源氏の血を引く者たち、がんばっておるでは無いか。

だが、頼朝殿も義経殿も、何と過酷な運命を背負っている者たちよ。


この世で四天王たちと、もう一働き、わが遠い孫たちを支えるとしよう。

本当の戦いは、これからぞ。

清和源氏の血脈、いよいよ大河となりぬ……!
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