投稿日時 2025-07-17 13:51:05 投稿者 ![]() てんぽたんぽ このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
◆篠の祈り …若き母たちのすすり泣く声が、今も耳に残っております。 夫を、息子を、弟を失った民たちが、それでも頼朝様に微笑みを向けてくださること―― それが、どれほど尊いことか。 すべての者の心が、どうか救われんことを、願っております。 一つだけ私自身の願いもお聞き届けください。 いつの日か頼朝様が、私を桜様と同じように娘として優しくされるのではなく、女として、妻として見てくれる日を迎えられたら、とても嬉しいです…… |
||
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報 ![]() |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |