投稿日時 2025-07-22 19:12:59 投稿者 ![]() てんぽたんぽ このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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北条早雲が、北条家との婚姻を結ぶために、秀長を北条の姫の嫁ぎ先として計画していることを、秀長自身は何も知らない。 義経も頼朝も、秀長を源氏一門とか、頼朝の養父とか突然からかい始めることに困惑する。 秀長「頼朝様まで! どうか、おやめくださいませ! 今は、外は戦の真っ最中でございまする! そのような、お戯れをなさっておられる時では、ございませぬ!」 |
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