投稿日時 2025-07-23 12:50:40 投稿者 ![]() てんぽたんぽ このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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それでも大規模な軍勢を進軍させている織田軍は、前列が崩されても後続の部隊にあらたな竹束を装備させ、自軍の屍を乗り越えながらじわりと前進を続ける。 そこに織田軍勢の側面に、鉄砲攻撃が加えられる。トモミク隊の斉射であった。 トモミク「何とか間に合いましたか!」 織田軍は側面と前面の斉射に対して、竹束を効果的に編成することができず、赤井隊よりも鉄砲隊を多く率いるトモミク隊の斉射の餌食となっていく。 |
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