17-4 ”主”の正体と、頼朝の役割 挿絵1 お気に入り画像登録
17-4 ”主”の正体と、頼朝の役割 挿絵1

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投稿日時
2025-08-02 15:26:23

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てんぽたんぽ

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トモミクの“主”は、立花宗茂の子孫だった。

今頼朝軍団が取り入れている砲術は、本来の時の流れで立花家が考案した、
- 鉄砲を短い時間でより多く撃つための工夫――『早合はやごう』の利用、

- 鉄砲が補充される間、複数の隊列を組んで断続的に斉射を可能とする戦術『三段撃ち』

を取り入れて強い鉄砲隊を編成していた。
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