投稿日時 2025-08-05 18:19:04 投稿者 ![]() てんぽたんぽ このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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上杉景勝が頼朝に再び幕府を開いて日ノ本の武家を守る、その言葉がきっかけとなり、最終的に京を目指す決意をする。 しかし、その上杉景勝をたきつけたのは外交で上杉家とやり取りをしていた北条早雲であったことを頼朝は訝しんでいた。 それでも頼朝は北条早雲との強い絆を感じながら、夕餉にてあらためて自らの決意を強くした。 |
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