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投稿者:てんぽたんぽ
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タイトル 4-3 剣豪来たる 挿絵3
タグ *小説
コメント 信長隊は破られた門から突入してきたが、三部隊による三方向から容赦ない鉄砲の集中射撃を浴び、たちまち半数以上を失う。

信長はすぐ退却を命じ、嵐のように去っていった。砦の兵たちは呆気にとられたまま、硝煙の中で互いの無事を確認し合った。


義経「……やはり、何か妙ですね。あまりにあっさり退いた……」

義経は訝しむが、この時頼朝はそれほど気に留めてなかった。

頼朝「あるいは、我らが想定より強かっただけかもしれん。さして気にすることも無かろう」
iコード i986656 掲載日 2025年 07月 05日 (土) 23時 20分 03秒
ジャンル イラスト 形式 JPG 画像サイズ 2560×1440
ファイルサイズ 764,959 byte

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-みてみん(Mitemin)-