タイトル | 5-1 式部大輔と縁談 挿絵1 | ||||
タグ | *小説 | ||||
コメント | 織田を撃退し、一息つけた頼朝。 過去の鎌倉での自分と、今の戦国の世での自分を振り返る。 今の軍団の優れた家臣団がなぜ自分に対して忠誠を尽くしているのか、頼朝はわからない。それでも、鎌倉の時の様な猜疑心が起きない家臣団。 なぜ自分がここにいるのかも、トモミクや阿国は語ってはくれないが、今の家臣団と共に戦い続けることも悪くないか、と、思い始める頼朝。 |
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iコード | i987425 | 掲載日 | 2025年 07月 07日 (月) 14時 20分 02秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | PNG | 画像サイズ | 1024×1536 |
ファイルサイズ | 2,668,713 byte |
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