タイトル | 7-2 砦の炎、少女の誓い 挿絵8 | ||||
タグ | *小説 | ||||
コメント | 織田軍福島正則隊の突破を赦し、援軍の美濃太田国人衆も蹴散らされ、義経隊に肉薄される。 義経「うろたえるな! 我が隊と櫛橋隊は、後先を考えず、撃ち尽くせ!」 義経は、隣にいるはずの篠の身を案じながらも、必死に檄を飛ばす。 義経「頃合いを見て、太田道灌隊は突撃を敢行! 櫓に侵入した敵兵を、斜面から突き落とせ!」 義経隊に肉薄した福島隊であったが、太田道灌隊の突撃で斜面から押し戻され、改めて矢玉が降り注ぐ。 正則「ええい、忌々しい!ここは退く!」 |
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iコード | i989013 | 掲載日 | 2025年 07月 11日 (金) 17時 35分 02秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | PNG | 画像サイズ | 1024×1536 |
ファイルサイズ | 3,006,106 byte |
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