タイトル | 11-1 戦勝と民の慟哭 挿絵3 | ||||
タグ | *小説 | ||||
コメント | 頼朝が招集した那加城の評定に参加する羽柴秀長(左)と里見伏(右)。 秀長は、此度の戦で頼朝本陣に肉薄してきた織田軍に対し自ら刀を振るって奮戦した際に、肩に矢傷を負っていた。痛々しい姿である。 しかし、戦地にて誰よりも矢面に立って頼朝を守護していたはずの里見伏には、傷一つ見当たらなかった。 |
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iコード | i990908 | 掲載日 | 2025年 07月 15日 (火) 23時 20分 04秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | PNG | 画像サイズ | 1536×1024 |
ファイルサイズ | 2,748,146 byte |
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