タイトル | 11-4 聖徳寺 鎮魂の刻(とき) 挿絵5 | ||||
タグ | *小説 | ||||
コメント | ◆源頼光の祈り 平安の世にて、源氏の家族のため、わしは四天王たちと必死であった。 その甲斐あり、源氏でなくては統べる事のできぬ幕府が打ち立てられ、今の世でも源氏の血筋は大事にされておる。 清和源氏の血を引く者たち、がんばっておるでは無いか。 だが、頼朝殿も義経殿も、何と過酷な運命を背負っている者たちよ。 この世で四天王たちと、もう一働き、わが遠い孫たちを支えるとしよう。 本当の戦いは、これからぞ。 清和源氏の血脈、いよいよ大河となりぬ……! |
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iコード | i991475 | 掲載日 | 2025年 07月 17日 (木) 13時 50分 03秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 1024×1536 |
ファイルサイズ | 458,433 byte |
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